Split PDF
Split PDFはPDFファイルを指定したページ範囲で分割するツールです。ブラウザ上で動作し、ファイルのアップロードは不要でプライバシーを保護します。
Drop PDF file here or
PDF only - up to 1GB
Split PDFは、ブラウザ内で動作するクライアントサイドのPDF分割ツールです。pdf-libライブラリを用いて、ページ範囲(例:1-3, 5, 7-9)を解析し、選択したページを新しいPDFドキュメントとして出力します。各範囲グループは独立した有効なPDFファイルとなり、クロスリファレンステーブルも個別に生成されます。ファイルのアップロードが不要なため、機密文書の分割作業にも適しています。同じPDF操作ツールとして、ページ抽出にはextract-pages-pdf、結合操作にはmerge-pdfをおすすめします。
Split PDFの使い方
- 分割したいPDFファイルをブラウザにドラッグ&ドロップまたはファイル選択します。
- ページ範囲を指定します。例として、
1-3,5,7-9のように範囲や単一ページをカンマ区切りで入力可能です。 - 「分割開始」ボタンを押すと、各指定範囲ごとに独立したPDFファイルが生成されます。
- 生成されたファイルは自動的にダウンロードされるか、画面上でリンクが表示されます。
動作の仕組み
Split PDFはpdf-libというJavaScriptライブラリを用いてブラウザ上でPDFを解析・編集します。入力されたページ範囲は0ベースのインデックスに変換され、該当ページのみ新しいPDFDocumentにコピーされます。各出力ファイルは独自のクロスリファレンステーブルを持つ完全なPDFとして生成されるため、他のPDFリーダーでも問題なく閲覧可能です。処理は全てクライアント側で完結し、ファイルデータは外部に送信されません。
具体例
入力範囲: 1-2,4
元PDF: 5ページ
出力:
ファイル1: ページ1と2を含むPDF
ファイル2: ページ4を含むPDF
各ファイルは独立したPDF形式で保存されます。このツールを使う場面
- 開発者が特定のページだけを抽出してテスト用資料を作成する際
- デザイナーがPDFの一部を切り出してレイアウト確認を行う時
- SEO担当者が大容量のPDFを分割して重要ページのみを解析する場合
- 学生が教科書PDFから必要な章だけを抜き出して学習資料を作る時
関連ツールとして、ページ抽出に特化したextract-pages-pdfや不要ページの削除に使えるremove-pages-pdfも併用できます。
よくある質問
Split PDFはどのようにページ範囲を指定しますか?
ページ範囲はカンマ区切りで指定し、単一ページや範囲指定が可能です。例えば、1-3,5,7-9は1ページから3ページ、5ページ、7ページから9ページを指します。内部的には0ベースのインデックスに変換され処理されます。
Split PDFはファイルをサーバーにアップロードしますか?
いいえ。Split PDFは完全にブラウザ内で動作し、pdf-libライブラリを使用してクライアントサイドで処理を行います。データは外部サーバーに送信されず、プライバシーが保護されます。
出力されるPDFファイルは元のPDFと同じ品質ですか?
はい。出力ファイルは独立した有効なPDFで、元のページをそのままコピーします。クロスリファレンステーブルも新規作成されるため、品質や互換性は元のPDFと同等です。
複数のページ範囲を指定した場合、何個のファイルが生成されますか?
指定した範囲グループの数だけファイルが生成されます。例えば、1-3,5,7-9を指定すると3つのPDFファイルが出力されます。それぞれのファイルに対応した範囲のページが含まれます。
Split PDFはどのブラウザで動作しますか?
主要なモダンブラウザ(Chrome、Firefox、Edge、Safari)で動作します。JavaScriptとWebAssemblyを利用しているため、ブラウザの最新バージョンを使用することを推奨します。